スポーツ見るだけが好きな男。なので、自分なりの観戦記を書いてまた仲間もさがしたいなと。


by maradoona10
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もう始まってます、夏の高校野球予選。いきなり波乱

サッカーにすっかり魂を奪われてしまっていて、高校野球の夏の予選が始まって
たのに、すっかり触れてませんでした。

で、今日鹿児島で大波乱がありました。なんと樟南が敗れたのです。
鹿児島は、もう何十年も3強が圧倒的存在感を見せていた地区。
樟南(旧鹿児島商工)、鹿児島実、鹿児島商がずっと代表をわけあっていましたが、
ここ数年は鹿児島商はすっかり蚊帳の外。

そして、鹿児島実も久保監督勇退後はピリッとしません。
当然の最有力候補で、昨年の夏はベスト8に来た、樟南が、敗退。
いよいよ3強時代が崩れるのでしょうか??

以下、記事をそのままパクッて来てます。怒られるなきっと。

【鹿児島】樟南に本塁遠く 加治木工、V候補下す

 優勝候補が初戦で沈んだ。1回戦5試合と、2回戦2試合が行われた7日、鴨池市民球場では、優勝候補の筆頭と見られていた第1シードの樟南が、1点差で加治木工に敗れる大波乱が起きた。勝った加治木工の選手たちはまるで優勝したかのような喜びを爆発させた。県立鴨池球場では、甲南が逆転で伊集院を下し、3回戦に進んだ。

 ◎…両投手が好投し、1点を争った接戦を加治木工が制した。加治木工は3回、2死二、三塁から、捕逸に乗じて先制。それを、エース井上が伸びのある直球で守りきった。樟南は5回、無死三塁と、絶好の好機を作ったが、あと一本が出なかった。


◇信じられぬ敗戦に涙 樟南主将・園田瑠樹君
 1点を追いかける9回裏2死。最後の打者をベンチから見つめながら、あふれる涙を何度もぬぐった。
 打球が高く舞い上がる。右翼手のミットにボールが収まるのが、信じられなかった。
 中学生のころ、樟南は夏の県大会5連覇を達成。憧(あこが)れの最強チームに誘われ、迷わず入学した。甲子園に行くことだけを目標に白球を追った。充実していた。昨夏は2年生ながら、甲子園出場も果たした。
 「あの場所にもう一度立ちたい」。そう決意した昨秋、主将に任命された。しかし、「樟南高校野球部主将」の4番打者を襲ったのは想像以上のプレッシャーだった。
 勝つことが義務づけられ、周囲の誰もが自分に「甲子園」を当然のように期待した。重圧に押しつぶされ、全く打てなくなった時期もあった。
 5月のNHK旗争奪県選抜大会を制し、第1シードに選出された。昨夏の優勝校は、今年も間違いなく、優勝候補筆頭だった。
 自信はあった。が、1点を先制され、回を追うごとに焦りが増した。9回裏、「何とか次につなげよう」と先頭打者として打席に立った。3年分の思いを込めて振ったが、二飛。天を仰いだ。
 試合後、「もう終わったのに、負けたことが受け入れられない」。目深にかぶった帽子の奥から、唇を震わせて、声を絞り出した。
 球場を後にするバスの中でも黙ったまま、ただ宙を見つめていた。



名門ならではの苦悩もあったと思いますが、混戦鹿児島大会を制覇するのは??
終わってみたら、結局鹿児島実だったりして。
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by maradoona10 | 2006-07-09 00:14 | 高校野球