ローマの王子復活でイタリアの決勝進出は確実か??
2006年 06月 28日
Excite エキサイト : スポーツニュース
予選不調、本戦不要、出番無し。
となってしまった王子が復活なるか??
結果は途中出場で、最後のPKを決めてイタリアが勝利となりました。
相手はヒディング率いるオーストラリア。
前回はこのヒディング率いる韓国に、ちょっと怪しい裁定があったが、敗れてしまっていた
だけに、リベンジとか、(なぜかこの試合はトッティが退場くらった。)言われたが、
普通に考えたら、イタリアの勝利はゆるぎないがさて、
最初はもう一人のスター、デルピエロでのスタート。
今回のイタリアは、中盤にタレントを擁し攻撃型のチームといわれたが、
前のポルトガル戦といい、今回のオーストラリア戦といい、
いつものごとく伝統の[カテナチオ]と呼ばれる、硬い守りが相変わらず目立った感じ。
まあ、マテラッティの退場で一人減った事で、守りに入らざる得なかったのだろうが、
それでも、結局相変わらずなのは残念。
しかし、終わりよければそれでよし。
トッティが最後にPKを決めて勝利。
ここが重要なのです。
よーーーーく考えましょう。1982年のイタリア優勝時。
予選で不調だった、パオロ・ロッシが、本戦で、黄金の中盤といわれた優勝候補筆頭の
ブラジルを復活のハットトリックで、下し、そのまま優勝した。
また、1994年も予選不調のエース、ロベルト・バッジオが本戦で復活。
そのまま、優勝こそ逃したが、準優勝。
つまり本戦エース復活はイタリアの勝利を決定付けてきたいるのですが・・・・・
はたして、PK決めた事が、復活と言って良いのかは微妙だけど・・・?
予選不調、本戦不要、出番無し。
となってしまった王子が復活なるか??
結果は途中出場で、最後のPKを決めてイタリアが勝利となりました。
相手はヒディング率いるオーストラリア。
前回はこのヒディング率いる韓国に、ちょっと怪しい裁定があったが、敗れてしまっていた
だけに、リベンジとか、(なぜかこの試合はトッティが退場くらった。)言われたが、
普通に考えたら、イタリアの勝利はゆるぎないがさて、
最初はもう一人のスター、デルピエロでのスタート。
今回のイタリアは、中盤にタレントを擁し攻撃型のチームといわれたが、
前のポルトガル戦といい、今回のオーストラリア戦といい、
いつものごとく伝統の[カテナチオ]と呼ばれる、硬い守りが相変わらず目立った感じ。
まあ、マテラッティの退場で一人減った事で、守りに入らざる得なかったのだろうが、
それでも、結局相変わらずなのは残念。
しかし、終わりよければそれでよし。
トッティが最後にPKを決めて勝利。
ここが重要なのです。
よーーーーく考えましょう。1982年のイタリア優勝時。
予選で不調だった、パオロ・ロッシが、本戦で、黄金の中盤といわれた優勝候補筆頭の
ブラジルを復活のハットトリックで、下し、そのまま優勝した。
また、1994年も予選不調のエース、ロベルト・バッジオが本戦で復活。
そのまま、優勝こそ逃したが、準優勝。
つまり本戦エース復活はイタリアの勝利を決定付けてきたいるのですが・・・・・
はたして、PK決めた事が、復活と言って良いのかは微妙だけど・・・?
by maradoona10
| 2006-06-28 00:02
| サッカー